弁護士 森内公彦
TEL 092-409-1068
目次
はじめに
弁護士は敷居が高い。こんな事を相談していいのだろうかと思われるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。問題が複雑化、深刻化する前にご相談いただくことで、より良い解決になることも多いので、是非ご相談ください。
きめ細やかな対応をし、最適なサービスを提供することで、クライアントにとって最適な解決を目指してまいります。
様々な問題に直面するクライアントに寄り添い、幸福へと導きます。
注 力 分 野
●企業分野 労務問題(特に、製造業、建設業分野) 専門特化サイトはこちらからどうぞ。
●個人分野 離婚事件 専門特化サイトはこちらからどうぞ
事件処理にあたって
①企業分野
何よりも素早い対応を重視いたします。
企業にとって、弁護士に重視されることは素早い対応だと考えます。日々、状況が変わっていく中で機を逸しては不利益に働くことになります。
そのため、私は何よりも素早い対応を重視いたします。
現場を重視します。
弁護士は、法的サポートをするために存在します。しかし、一度も現場に行ったことがなければ、真のリーガルサービスを提供できません。企業との温度差、ミスマッチが生じます。
そのため、私は現場を重視します。
経営に専念できるようサポートをいたします。
経営者の皆様は、経営に日々頭を悩ませていると思います。そして、経営者の皆様は、経営に専念すべきです。
そのため、法的な問題は弁護士に任せていただき、経営者の皆様が経営に専念できるようサポートをいたします。
私の労働問題に対するスタンスはこちらをご覧ください。
②個人分野
クライアントに寄り添い、利益の最大化を目指します。
クライアントの皆様にとって重視することは、
・自分の言い分を聞き、理解してもらえること
・自分の置かれた状況下で、利益を最大化することだと考えます。
そのため、私はクライアントに寄り添い、利益の最大化を目指します。
「苦しみ」から「幸福」に導くために、最大限の努力をします。
クライアントの皆様が、弁護士に依頼するのは、よほどの事情がある時であると思います。そして、その際には100%と言ってよいほど「苦しみ」を抱えています。
そして、その「苦しみ」を「幸福」に導くことが弁護士の存在意義であると考えています。
私は、クライアントを「苦しみ」から「幸福」に導くために、最大限の努力をします。
私の離婚問題に対するスタンスはこちらをご覧ください。
経 歴
●大阪府立天王寺高等学校卒業
●大阪市立大学法学部卒業
●大阪大学法科大学院終了
●最高裁判所 司法研修所修了
●弁護士登録(福岡県弁護士会所属)
所 属
●民事手続委員会
演会・セミナー
2015年3月 社労士のための合同労組対策セミナー「具体的事例を中心とした合同労組の傾向」
ニュースレター
2015年11月デイライトタイムズ2015年11月号
○営業秘密管理の重要性 ~ 不正競争防止法改正
○働き方の多様化
2015年4月デイライトタイムズ2015年4月号
○パワハラ訴訟~積水ハウスの事例からパワハラ問題を考える
○改正パートタイム労働法の施行
2014年8月デイライトタイムズ2014年8月号
○「すき家」問題~業務管理の重要性
○限定正社員~今後の雇用のあり方
2014年5月デイライトタイムズ2014年5月号
○障害者雇用の加速化~平成28年4月1日に向けて
○高齢者雇用~人手不足時代への対策
○顧問先への出前出張、業種特化
受 賞 歴
2014年11月 2014年度「The Leading Firm 離婚部門」を授賞
ブログ
弁護士等紹介
















