執筆・出版

ここでは、当事務所の弁護士による執筆・出版に関するご紹介をさせて頂きます。

2021年4月22日出版 「労働時間管理の法的対応と実務」

当事務所の弁護士が執筆した『労働時間管理の法的対応と実務』が2021年4月22日、中央経済社より出版されます。

民法改正で時効が5年に延長され未払残業代の支払額の高額化が見込まれ、勤務時間の把握が難しい在宅勤務が急速に普及するなど転換期を迎えた労務の課題を実践的に解説する。

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執筆者

弁護士 西村 裕一(にしむらゆういち)
弁護士 鈴木 啓太(すずきけいた)
弁護士 竹下 龍之介(たけしたりゅうのすけ)
弁護士 勝木 萌(かつきもえ)

 

 

2019年5月25日出版 「外国人雇用の労務管理と社会保険」

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当事務所の弁護士、行政書士が執筆した『外国人雇用の労務管理と社会保険』が2019年5月25日、中央経済社より出版されます。

2019年4月1日より、入管法が改正されました。

この改正により、新たに特定技能という在留資格が認められることになりました。

人手不足も叫ばれる状況で、今回の改正も踏まえて、企業は外国人労働者の雇用について、人材戦略も含めて検討する必要があります。

本書籍は労働問題に精通した弁護士2名と当事務所の外国人雇用チームに所属する行政書士の3名が、改正法の内容はもちろん、ビザの申請手続や必要書類についても解説しています。

また、改正法にとどまらず外国人を採用から退職までの一連の雇用プロセスの中での注意点、マネジメントのポイント、技能実習生の受入れについても解説をしています。
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執筆者

弁護士 西村裕一(にしむらゆういち)
弁護士 森内公彦(もりうちきみひこ)
行政書士 髙田恵美(たかたえみ)

 

 

2018年8月出版 「中国等海外企業の日本進出と労務問題」


当事務所の弁護士が執筆した『中国等海外企業の日本進出と労務問題』が2018年8月、中国(中国金融出版社)において出版されました。

2018年7月11日出版 「働き方改革実現の労務管理」

当事務所の弁護士が執筆した『働き方改革実現の労務管理』が7月11日、中央経済社より出版されました。

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執筆者

弁護士 宮﨑晃(みやざきあきら)
弁護士 西村裕一(にしむらゆういち)
弁護士 鈴木啓太(すずきけいた)
弁護士 本村安宏(もとむらやすひろ)

 

 

2017年9月20日出版 「Q&A労基署調査への法的対応の実務」

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当事務所の弁護士が執筆した『Q&A労基署調査への法的対応の実務』が9月20日、中央経済社より出版されました。

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執筆者

弁護士 宮﨑晃(みやざきあきら)
弁護士 西村裕一(にしむらゆういち)
弁護士 森内公彦(もりうちきみひこ)
弁護士 鈴木啓太(すずきけいた)

 

 

2017年3月18日出版 「Q&Aユニオン・合同労組への法的対応の実務」

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当事務所の弁護士が執筆した『Q&Aユニオン・合同労組への法的対応の実務』が3月18日、中央経済社より出版されました。

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執筆者

弁護士 宮﨑晃(みやざきあきら)
弁護士 西村裕一(にしむらゆういち)
弁護士 竹下龍之介(たけしたりゅうのすけ)
弁護士 鈴木啓太(すずきけいた)

 

 

セルフチェック!巷で話題の「ブラック社労士」とはこんな人

当事務所の所長弁護士である宮﨑晃が社労士向け専門誌のSRに記事「セルフチェック!巷で話題の「ブラック社労士」とはこんな人」を執筆させて頂きました。

SR vol.33.png第1 ブラック社労士とは?~「ブラック社労士」が生まれた背景と実態~
第2 どのような行為をすると「ブラック社労士」と言われてしまうのか?
第3 「ブラック社労士」にならないための留意点
第4 最後に

※クリックすると内容が内容が閲覧できます。

執筆者

弁護士 宮﨑晃(みやざきあきら)
弁護士法人デイライト法律事務所 所長
福岡県出身。弁護士となった当初から労働事件を数多く手がける。平成23年、博多駅前に現在の法律事務所を開設し、企業側の労働問題を専門分野として注力。企業や社会保険労務士を対象としたセミナーを開催しており、特定社会保険労務士のゼミナール講師も努める。





  

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